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2016年 06月 02日
よく晴れて、気温は低く、心地よい日なので、思い立って残りの丁石探訪に出かけた。爽やかに風が吹き抜け、気持ちのよい散...
2016年 03月 20日
17丁目20丁目このように、施主の名前がはっきりわかるものもある。22丁目24丁目道端のイヌフグリ
2016年 02月 22日
見落としていた5丁目13丁目15丁目おまけ。湧き水の横にある句碑。“芭蕉翁”とあるが、くずした字が読めない。スノー...
2016年 02月 04日
市の観光課にいき、羽広道の案内図をもらった。見ると、欠番と思った7.8.9丁目は、現存することがわかった。再度、行...
2016年 01月 22日
車社会になって、道路が広げられたり、新しい道がつくられたりして、旧道沿いには残っていた丁石も、欠番が目立つ。広がっ...
2016年 01月 12日
常円寺下の坂下の辻を起点に、羽広の仲仙寺までの道を、羽広道という。農耕馬が家族と共に暮らしていたころ、田植えが終わ...
田舎暮らしの日々の記録
新年 30日の夜半からの雪で、...
春はゆっくりと 昨日は時ならぬ雪、それも...
今年は豊作 いつものところに頭をもた...
「この世をば」 永井路子 大河ドラマ「光る君へ」は...
「夢見る帝国図書館」 フリーライターだった「わ...
木漏れ日 近隣の街の映画館で上映が...
春まだき なづななづな切り抜き模様...